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糖尿病

糖尿病とは?

 何らかの原因でインシュリンというホルモンが作用不足を起こし、血液中のブドウ糖値(血糖値)が上昇した状態をいいます。

 早朝空腹時の血糖が126mg/dl以上随時血糖値(食前でも食後でも、朝でも夜でもかまわない)が200mg/dl以上のどちらかでも当てはまれば糖尿病といえるでしょう。

 平成9年度厚生省の調査では、糖尿病が強く疑われる人は全国で690万人、糖尿病の可能性を否定できない人も合わせると、1370万人と発表されています。しかしこのうち通院や入院して治療を続けている人は、218万人にすぎず残りの人たちは治療をしていません。

どうすると糖尿病になるの?

 遺伝的素因(両親や兄弟にすでに糖尿病の人がいる)なども関与することがあるが、総ての人で肥満、栄養過剰摂取、運動不足やストレスなど生活環境の悪化が長期に続くと発症しやすくなります。

どのような症状が出るのでしょうか?

 これが問題です。実は糖尿病の初期には症状がほとんどありません。したがって健康診断で指摘されても放置してしまう人が多いのです。もちろん病気が進行すると多尿、のどの渇き、体重減少などの症状が出てきます。

どこが糖尿病では怖いのでしょうか?

 糖尿病で最も怖い点は合併症です。
全身の血管が障害されるため、脳卒中、心筋梗塞、失明、腎臓機能障害(人工透析)などを起こしてきます。

どうすれば発症しにくくなるのでしょうか?

 生活習慣を改善することが大事です。
標準体重を維持し、適度の運動をしたりすることが重要です。

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